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会社設立/起業HOME » 経営における雇用と外注

雇用と外注を使い分け、お金と時間をコントロール

従業員を雇用すると、社会保険料や雇用保険料など、会社が負担しなければならない費用が生じてきます。会社設立・起業して間もない会社の場合、こうした二次的な費用はかなり大きな負担です。

雇用ではなく、他社に外注することによって仕事を完成させる選択肢もあります。外注の場合は、企業間の取引ですので社会保険料や雇用保険料などが必要がありませんが、継続的に外注を続けると外注依存症になったり若い従業員が育たないほか、雇用した場合の従業員の時給・日給と比べて外注は高コストなので収益を圧迫する原因にもなります。

基本的には、どこかの時点で雇用するほうが収益率は向上しますが、それも安定的に仕事が入ってきて売上が安定して見込めることが前提です。

それではどのタイミングで雇用を考え始めればよいのでしょうか?たくさん仕事が入ってきて、1人では業務が回らなくなってきてからではせっかく入ってくる仕事を逃してしまう可能性(機会損失)があります。

考え始めてから決定するまではいくらか期間的余裕があるにしても、「考え始める」タイミングは「今の人数じゃそろそろ厳しくなってきたな」という頃です。帰宅する時間も遅くて睡眠時間も少なく、土日や祝日も仕事であるような場合、そろそろ考え始めるタイミングです。

特に最初に従業員を雇い入れる場合、今の売上で給料や社会保険料をまかなっていけるか非常に不安なものです。

しかし、多少ムリをしてでも雇用しない限りはあなたの時間的余裕は生まれませんし、結局は全て自分(社内)でやらなければならないため、売上をあげるための本来業務を行うことができない...要するに、負のスパイラル(悪循環)に陥るわけです。

外注で高い経費を払い続けて自転車操業するのか、それとも、経費の不安はあるが思い切って雇用して売上を伸ばして自らは経営業務を行うゆとりを確保するのか、ここでも経営判断が求められます。

外注の上手な使い方~自社でやるべきこと、外注すべきこと

外注というと、自社が専門ではない業務を他社に頼むという印象があると思います。

例えば家を建てる際には、図面を引く設計会社、整地をする土建会社、家屋を建てる大工、電気関係の配線施工をする電気工事会社などがありますが、一社で全ての工事をまかなうのではなく分業(外注)して一つの家を完成させます。

しかし、外注の上手な使い方として私がお客さまにご説明するのは、「自社でやると手間になる、あるいは自社がやるよりも効果が上がり、さらにわずらわしい作業や手続が不要であること」にも外注を使うことができるという点です。

広告販促やホームページ、経理など、どうも効果があるかどうかわからないし、いくらかかるかもわからない。そんなイメージをお持ちではないでしょうか?

経理など、経理は自社でやるもの。

種 別 保険料率 会社負担分
健康保険(40歳未満)  8.18 %  4.09 %
厚生年金保険 15.704% 7.852%
雇用保険  1.1 %  0.7 %
合計 約25% 約12.5%
※ 40歳以上の方の健康保険の料率は介護保険も含むため、
   合計9.37%、会社負担分4.185%となります。

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